「こんな繁忙期に殿堂入りとか!!!!」
【黒神龍ブライゼナーガ】
「絶対にSSTボーナスが使える」
どこかで絶対に殿堂入りする。
それが今ってだけのこと。
「絶対にSSTボーナスが使える」
どこかで絶対に殿堂入りする。
それが今ってだけのこと。
SSTのボーナスも
「クリーチャーを出す」
とかだけじゃなく、例えばウーニのような
「呪文をタダで唱える」
「呪文をタダで唱える」
ような特殊タイプの収録でできることが増えちゃって、もうダメかなってことだと思います。
オールデリート唱えたりするのは即死コンボだったし安定感もあったからねそこそこに。
※個人の感想です
SR(スーパーレア)だから殿堂入りリスト入って見映えがいい。
DMRP-01ジョーカーズ参上でSST収録されてから2年もよく我慢したなと思います。
むしろSSTって新しい能力を、多くのプレイヤーに使ってもらい、より身近にしてくれた功績は称えるべきだと思います。
むしろSSTって新しい能力を、多くのプレイヤーに使ってもらい、より身近にしてくれた功績は称えるべきだと思います。
以上、
SST株式会社、広報部長ブライゼナーガでした。
今更って感じがあるけど、元々不快感強いカードだったしデッキ破壊はみんな殿堂入りしてるから殿堂入りしても違和感はないと思います。
ガラムタと同じで、そんなに複数枚入れるカードではなくなっていたからあんまり使っている人に影響はなさそう。
ツインパクトが使われ始めて、デッキを減らせる枚数も少なくなっていたところだし。
でもVC(ヴィクトリーカード)だから殿堂入りリスト入って見映えがよい。
以上、
デッキ破壊商事、営業部長ヴォルグサンダーでした。
轟轟轟ブランドは他に殿堂入り(規制)ありそうなのはヘブンズ・フォースかなってところだったけど、収録がRevFで後述の2体と一緒に殿堂入りでもいいかなと思ったけどスルー。
ニクジール・ブッシャーも規制としては悪くないと思ったけど出てから早いし、確かに弱体するけど本質はそこじゃないからなしでした。
ST封じはダメだってわからないのかな?
出してもいいけど、その時代のデッキにマッチしてしまったら最後、殿堂入りだからね。
カーストーテム、ガラムタ、単騎、ラフルルetc.
失礼だが殿堂入りのポスターに入っていて見映えがよくないよな。
偶然相性がいいデッキが台頭してきてとばっちりで殿堂入りだものな。
活躍した期間を考えても
「お疲れ様」
というより
「おめでとう、けど残念ね」
って感じ。
以上、
轟轟轟急便、サグラダファミリア
ジョバンニデッキでも最近は使われたがここでもまた活躍するとは。
ここまで環境で活躍することもなく、なんか別のデッキで細々と頑張っていたのに急にこれだからな。
ここまで環境で活躍することもなく、なんか別のデッキで細々と頑張っていたのに急にこれだからな。
ランデスは確かにバジュラ、バジュラズソウルなど実績があるけどこれはまあやっぱりそうなんだって感じが。
コストが軽かったのが運の尽き。
以上、
轟轟轟急便、ドリルスコール
ファイナル革命はファイナルじゃない。
一人だって強い彼らは、
いつだって強い味方と共に戦ってきた。
これからも彼らは活躍し続けるだろう。
ドラグハートを使いこなすヘブンズロージアと「ロージアダンテ」というデッキ名で存在を世に知らしめ、
現在は呪文を使いこなすツインパクト・チェンジザと「チェンジザダンテ」として知られている。
アルファディオスやキングアルカディアスに劣らないと書いたが、みなさんはどう思っているだろうか?
8コスト未満が召喚できなければ、光文明以外とか多色以外とかよりも強い場合が多いのではないだろうか。
自分からもう一枚の自分にチェンジすることで毎ターン同じロックを掛けてトリプルブレイクをする。
おまけの呪文は5以下と、超次元呪文からジャミングチャフ、それにドラゴンズサインと広くミラダンテと相性のいい呪文を唱えることができた。
ミラクルスターよ、侵略軍に勝てないからってとんでもないヤツを呼び出してくれたな!!!!!
以上、
株式会社ミラダンテ、代表取締役ミラダンテⅩⅡ
無理無理無理無理蝸牛
即時6打点形成マン
即時6打点形成マン
巻き込んだ仲間は
霊峰、アパッチ、ワルスラ、バトライ、イーヴィル、裏切り、マグナム、ラフルル
作られたデッキは
赤緑、赤黒、赤青、赤青白、赤青黒、赤緑黒、5色etc.
霊峰、アパッチ、ワルスラ、バトライ、イーヴィル、裏切り、マグナム、ラフルル
作られたデッキは
赤緑、赤黒、赤青、赤青白、赤青黒、赤緑黒、5色etc.
(2月3日修正、
ここで言う「巻き込んだ」は「剣のせいで殿堂入りした」ではない。
彼らはそれぞれ強くそれぞれ別のデッキでも活躍していたが、ドギラゴン剣とも共に戦い運命の渦に巻き込まれていたという意味で「巻き込んだ」と書いた。
いろんな強いカードたちと共に戦う姿、それに対して「巻き込んだ」という表現を使ったということで理解していただきたい。)
ほぼすべての組み合わせであらゆるカードを従えデュエルマスターズを引っ張ってきた。
「生きる伝説」
ボルバルザークを思い出させる火自然のボディ、
ボルバルザークを思い出させる火自然のボディ、
鋭く敵を狙う刃、
仲間を惹き付けるカリスマ
すべてが備わってたよ
すべてが備わってたよ
使ったことなんてないのに、何度も何度も負けたのに、何か寂しさがある。
以上、株式会社切札、代表取締役ドギラゴン剣
これから新しいデュエルマスターズが始まります。
新しいデュエルマスターズに彼らがいない訳じゃなくて、彼らがいるかどうかはプレイヤー次第。
彼らは殿堂入りで「死んだ」のではなく、殿堂入りの称号を得てなおプレイヤーにこれからも使われることを待っている。
「生きたがっている」
まじでこんな旬が過ぎたネタ使って記事書いてるのキツイですわ。
自身は殿堂入りしたら「使いたいな」って思うおかしい人なので、ドギラゴン剣はこれから使っていこうと思うよ。
(2月3日追記、
この記事書いた後すぐにタイガタイガバルチュリス剣タイガタイガされて負けたからやっぱりこいつには敵わないわクソ)
おわり。
>単騎ラフルルを永劫に許さないさん
コメントありがとうございます。
確かに自分もそれらのカードはそれぞれ強いと思います。
しかし自分は「巻き込まれた」と言いましたが「ドギラゴン剣のかわりに殿堂入りになった」とは言っていないので勘違いなさらないようお願いします。