2018年10月07日

手札が見えちゃうの -再編集-

どうもジャックです。

非公開情報である【手札】について書きます。






競技イベント運営ルール3.10非公開情報(抜粋)

「プレイヤーは自分のカードをプレイ面よりも上に保ち、非公開情報を他のプレイヤーに見られないように努力する義務がある。」





非公開情報には【手札】【山札】【封印】などがありますが、今回のテーマ【手札】についてまとめると


①【手札】を相手から見えないところにやらないでください。

②【手札】を相手に見せないでください。


①は、

テーブルの下に隠したりしない

ということなので当たり前に思うかもしれません。



でも②は、

相手に手札が見えているかは相手にしか分からないでしょう。

そのため自分で気づいてない人がいます

周りが「手札見えてますよ~」と声をかけてくれればいいですけど、

相手の手札が見えても(自分が不利になるわけではないから)わざわざ声を掛けない人が多いと思います。







どんな時に手札が見えてしまっているか、自分の体験から挙げます。


例1「手札の持ち方で見える場合」

手札を持つ角度がテーブルと平行に近くなる人です。


で気づいていない。

身長差があると少し斜めにしているだけで見えることがある。

背筋が丸まっている人も同様な気がします。




例2「シャカパチする時に見える場合」

これはどうしようもない…


ちなみに「シャカパチ」とは、自分が個人的に汚いハンドシャッフルを見下す表現です。

自分たちのやりやすい角度があるんでしょうね。

ついでに言いますが、落とさないでください

うるさいだけでも嫌なのに下手クソはもっと腹立ちます



例3「何かに反射して映っている場合」

かなり稀なケースですが、眼鏡サングラス店内の何かに反射して見えてしまうことがあります。


自分が体験したのは、

シャツに掛けていた黒いサングラスに手札が反射していて丸見えだった時です。

すぐにしまってもらいました。







ということで、手札が見えそうだったり見えている人がいたら声をかけてあげてください。

ルール違反になりますから。

ルール違反を分かっていて見逃していたら自分も《注意》《警告》の罰則が適用されることもありますよ。


おわりです。

ありがとうございました。



質問・意見などはTwitterのhttps://twitter.com/btsa99まで



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2018年09月30日

「順序違いの連続行動」 -再編集-

どうもジャックです。
今回は競技イベント運営ルールの4.2順序違いの連続行動について書いておきます。





4.2順序違いの連続行動(抜粋)
完了後の結果が適正で明確な局面を現している場合には、技術的には正しくない順番であっても動作を一連として行うことは許容できる。






具体例として、
超次元ホワイトグリーン・ホール(以下ホワグリ)と勝利のプリンプリン(以下プリン)のプレイです。


ホワグリ.jpg勝利プリン.jpg


呪文の効果は全てテキストの”上から”解決していきます。そして置換効果でなければ呪文の効果が終わるまで”他の効果は割り込めません”。なので、


①ホワグリの効果でプリンを出します。
②ホワグリの効果で手札をシールドに加えてもよいです。
③ホワグリの効果でマナからカードを回収してもよいです。
④プリンの効果で相手のクリーチャーを1体を攻撃・ブロックできないようにします。


これがルールに従った正しい順序の連続行動です。






しかし、しばしば②の前に④を行う人がいます。
(だがシールドを増やしてから相手のクリーチャーを選ぼうとも、
マナを回収してから相手のクリーチャーを選ぼうとも結果は変わらないのである)






この例の様に順が入れ替わることによって、入れ替わらなかった場合と結果が変わらない為”正しくはないが許すこともある”というのが今回のテーマ「4.2順序違いの連続行動」です。






このことについて「正しくないのだからジャッジキルしろ!」とか言う人もいたり、、、頭が固すぎて相手にしたくないタイプですが
ここからは自分の意見に入ります。(主にCSや大型大会の話でいきます)






許されているが為に減らない”雑なプレイ”だと考えているので、相手にこういうプレイをされてしまった人には同情します。
常日頃から”正しいプレイ”をしている人なら特に気にしてしまうことでしょう。





もちろん正しくはないので、その大会のジャッジが理解のある人なら<警告>の1つ下の<注意>を出してもらいましょう。
というか出してもらえるでしょう。



<警告>はもらい続けるとゲームやマッチの敗北のペナルティとなるもので、<注意>は記録にも残らない本当にただの注意です。
そういう判断ができる者がフロアジャッジまたはヘッドジャッジにいなければ、そこのCSは諦めた方がいいと思います。
参加者が安心してプレイできるように努力することを怠っているのと同値だと自分は考えます。






とはいえ完全にはなくならないと自分も諦めているところはあります。
とりあえず気になった時に注意していかないと、ジャッジに<注意>を出してもらえるように話さないとしょうがないかな~といったところ。



それに対して、「あっちの卓では注意してたのにこっちでは注意してなかった。」とか騒ぐ人は気にしなくていいです。
そういう人の多くは口だけで、相手にするだけ面倒です。






前半のまとめは「許されるけど言われたら気にしようね」










ちなみにここから少し話が変わりまして、(これを最初に書いたときはTwitterでなんかあったんだと思います)



ジャッジはジャッジキルするための「殺し屋」ではない。



大会関係者全員が満足のいく大会にしていくための「協力者」であると思う。
(スタッフなのだから当然と言えば当然だが、「殺し屋」を改めるための表現として)
そもそも「ジャッジキル」なんてインテリジェンスに欠けた言葉は自分は嫌いである



”自分が満足できる大会内容にするために”

”自分が満足できるプレイ環境にしていくために”



(CSの地域毎の開催数とか詳しい事情は知らないけど)自分がそこのCSに参加し続ける理由があるならそこの運営側にアピールするべきだと強く思います。

それはSNSでグチるだけでなく直接運営側に話を通すこと、意見を伝えることです。




よくある「○○CSでこんなクソプレイヤー(ジャッジ)がいました!RTで広めましょう」とかそういう類のやつは悪いとは言わないけど。
(SNSで事実を共有することはいいことではあるがそれだけではいけないの意)


最後に正しくプレイしようとしている真面目なプレイヤーの皆様に一言、「諦めてはいけません」

正しくデュエマをしているだけです。
正しくしようとアピールを続ければ周りが気づいて協力者になるかもしれない。
正しくしようと思っているのはあなただけじゃないかもしれない。





自分は「どういう風なカードの扱いをする」「順序が、、、」とか言うカードゲームの中身以前の問題で不幸になりたくないです。

「もっとこうすれば勝てるようになる」「このカード入れた方がいい」とかそういう話で盛り上がりたいでしょ?





まあ長くなりましたが後半のまとめは「文句言うなら自分もそれなりに意味のある動きを見せよう」ということで。

では、失礼。




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2018年09月25日

マナの置き方のやつ -再編集-

どうもジャックです。
今回はマナの置き方について書きます。





デュエルマスターズをプレイしている方は知っていると思いますが、マナは逆向きに置くというルールがあります。
そのためにカード中央下の①のマークも逆さになっています。



ルールなので大会(特にCS・GPなど大型大会)では守ってほしいと思います。






実際問題、「マナを置く向き」より「マナタップしない」の方が悪いじゃないかと言われたらそうです。

ガリュザークが発売されメタゲームでよく使われている以上、向きよりタップするかどうかの方が問題になるのは分かります。(他にもあるけど)
ガイアクラッシュクロウラー.jpg






「タップしない方が悪いじゃん!」って言ってマナの向きがルール通りじゃない人、本当にそれでいいんですか?ルール違反ですよ?






自分は非公認大会フリーなら全然気にしていないのですが、
GPCSデュエマフェスなどの公認大会では小学生、新規プレイヤーに加えてその他多くのプレイヤーの注目の中プレイするものです。


「強い人(周りの大人)がやっていたから……」とかで真似されると困ってしまいます。(誰が困るんだか、少なくとも自分は困ります)




周りへの影響、ルールを守ってプレイするという自覚をもってデュエルマスターズを楽しんでいきたいですね。




これを読んでくださった方は「こんな細かいこと……」と思わずに少し考えていただけたらなと思います。

では、失礼。




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2018年06月17日

デュエマの使用宣言の説明やつ

どうもジャックです。
今回は最近総合ゲームルールでも明文化された「使用宣言」についてです。


今回紹介するのは「龍装者バルチュリス」「無月の門」の2つです。
バルチュリス.jpgデスザーク卍.jpg

バルチュリス無月の門の能力は呼んだ通りなのだが「宣言」など一言も書いていない。

「宣言」とは「手札(または墓地)にあるのを相手に見せて、これから使いますと言うこと」だ。




これをしないことには「ほんとに手札にあったのか、墓地にあったのか」が分からなくなってしまうことがあります。




ケース1(バルチュリス基本)
このターン二回目の攻撃をプラチナワルスラS(以下ワルスラ)でする時に手札にあるバルチュリス「宣言」し忘れた。

ワルスラの能力でドローした後に「あっ、、、バルチュリス使っていいですか?」

「無理です。だって今のドローで引いたかもしれないじゃないですか。




そうバルチュリスは攻撃する時の能力であり、ワルスラが攻撃する時に「宣言」が必要です。




ワルスラのドローで手札に加えたバルチュリスワルスラが攻撃する時には手札に無かったので「宣言」することができないのは分かると思いますが、
ドローしたバルチュリスと、元々バルチュリスが手札にあった場合に区別がつけられないので先に「宣言」しないといけないのです。





ケース2(バルチュリス応用)
バルチュリス「宣言」した攻撃シールドをブレイクした。

「シールドトリガー、ゴーストタッチで手札破壊します。これで。」(バルチュリスが捨てられる)

「じゃあ手札からバルチュリスを出します。攻撃、革命チェンジドギラゴ…」

「ちょちょちょ、できませんよ。だって捨てたのとどっちが『宣言』してたバルチュリスか分からないじゃないですか。




たとえそれが本当に「宣言」していたバルチュリスだったとしても、出せないのです。

じゃあどうすればいいのか教えます。




手札にあるバルチュリスを全部宣言してください。




そうしたら、一枚捨てられても二枚以上あったことを「宣言」しているのでバルチュリスを出すことができます。




二枚以上「宣言」した時に、じゃあ全部出すことができるのかと言ったらできないです。



総合ゲームルールにバトルゾーンへの移動は同時ではないと書いてあるからです。



一枚目のバルチュリスを出した時に、二枚目以降のバルチュリスの「バルチュリスを出していなければ」に引っかかってしまうからです。





ケース3(無月の門基本)
二ターン目にドゥグラス召喚、三ターン目にグリギャン召喚。墓地に魔道具二枚と卍デ・スザーク卍が置かれる。

「やったあ。じゃあ墓地から無月の門発動で。」

「無理無理無理。あ、えーっとグリギャンを出した時に墓地に無いと無月の門使えないんですよ~。」(手札からなら大丈夫だけど)





魔道具が出た時に手札か墓地にあれば使える能力だからこういうことはできないんだね。

こういう時はいいんだけど、墓地が増えた後だとホントに墓地にあったかどうか分からなくなったりしてよくない。

疑われないように「宣言」するよう。



ナンバリングしたもののこれだけなんだけどね。

























この小学生や初心者、上級者でもつい忘れてしまいそうなこの「宣言」ジャックは好きじゃないって話。

デュエマは分かりやすいけどカードの種類や組み合わせの自由度で、単純すぎない面白さがいいのに、と思ったのね。

真意は伝わらなかったのかもしれないけど。

ジャックはいつでもみんなのルール理解の協力者でいますから。





では、失礼。

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2018年05月27日

質問箱まとめ3

どうもジャックです。


今回は質問箱に来た質問のまとめ3(大事そうなところの抜粋)です。

質問箱で文字制限があり答え切れないものや、補足説明などをここにまとめることにします。






卍デ・スザーク卍(下に魔道具4)をオリオティス・ジャッジでデッキの下に送ります。

下にある魔道具4枚はどうなりますか?


卍デ・スザーク卍と共にデッキの下に送られます。



補足

オリオティス・ジャッジは「カード」ではなく「クリーチャー」をデッキの下に送ります。

進化クリーチャーなどと同じく「クリーチャー」として場を離れる場合は、下の魔道具も同じように場を離れます。


また、この時デッキの下にする順番は卍デ・スザーク卍の持ち主の好きなようにできます。(相手に順番を教える必要もありません。)







卍デ・スザーク卍(下に魔道具4)をハムカツ団の爆砕Go!(カードを一枚マナに置く方)でマナに送ります。

下にある魔道具4枚はどうなりますか?


墓地に置かれます。




補足

ハムカツ団の爆砕Go!は「カード」をマナに送ります。


カード」として卍デ・スザーク卍が場を離れる時は、卍デ・スザーク卍の「カード」だけが移動します。


無月の門だった魔道具だけでは場に存在することができずルールとして墓地に送られます。



これを「状況起因処理」といいます。封印を外すことなどと同じです。

魔道具が持っている破壊された時の能力などもトリガーしません。







少しずつやっていきます。




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