2018年08月22日

同じデッキしか使わねえ、ネットを使う猿

どうもジャックです。

質問箱より(要約)
『みんな同じデッキ使っててなにが面白いんですか?』

『最近のデュエマプレイヤーにはどんな傾向がありますか?』
と言う質問が寄せられていたので、ひさしぶりにブログを更新することになりました。
この類の話はSNS上で定期的に行われている気がするので、ありきたりな内容の意見になるかもしれないが、少なくとも質問者には最後まで読んで欲しいと思います。


(非プレイヤーとして)と内(プレイヤーとして)の二つの視点でまとめてみようと思います。







同じデッキ使ってて楽しいのか

 (外から見たジャック)
新DM(DMPR-01・ジョーカーズ参上)から

最新または直近のパックで同じ種族、文明を集めたら自動的にいいデッキになってそこそこ戦える

みたいな方針でパックとかカードを作ってるみたいだから

簡単に面白い」
「新しく始めやすい

は達成されてるような気がする。





毎弾、パッケージ(パックの表紙)になってるカードの種族を推してるから、どのパックを買えばいいか分かりやすいのもいいと思う。
というか自動的にそうなってくる。




実際のゲームの中では、
使ってる側に悪意はなくて、デッキ選択の第一目的が違うだけ

勝つのが第一目的の人もいれば、

偶然その強いデッキのメインカードが好きで使いたいって第一目的の人もいるから。

もしかしたら自分みたいに、強いデッキじゃ相手にならないから同じ強さのデッキを用意してる人もいるかもしれない。






 (内から見たジャック)
具体的に『同じデッキばかりだな』って感じたことがあるのは二期前の殿堂レギュレーション。
ヤッタレマン、ニヤリーゲット、パーリ騎士…(以下略)には「飽きた」の一言しかなかったね。



ジョーカーズ自体が新DM以降の種族・デッキだからカードプールが狭い事もあってデッキがみんな同じに見えることが多いのは仕方がないけど、それにしても多いと感じた。






その中でモルネク、ジャックループの時になかった『差』をジョーカーズは自分に感じさせてくれた。

(ジョーカーズを例に出したのは話しやすかったからで、個人的にファイナル革命三兄弟に比べてジョーカーズの方が気になっているから。比較対象にモルネク、ジャックループを出したのは印象に残っていたから。)




ジョーカーズのデッキを作る時、まずモルネクに比べてお金がかからない

店舗大会くらいなら妥協できるカードが多いのと再録の多さ、封入率の高さ。(キツかったカードなんてガヨウ神くらいなものだろうが実際のところは自分は知らない)

これが多くの人がジョーカーズを使う理由の一部であることは間違いない。





ゲーム上では、モルネクやベイBジャックになかった能力をジョーカーズはほぼ全て持っている。
ドロー
ブースト
速攻
大型
盤面制圧
横並び
ワンショット
召喚ロック
ループ
何をしても付け入る隙がない程安定した基盤を持ち、それでいて速い。
ほぼ何でもできるような気がする。(できないことは手札破壊くらいだろう)




やれることが多いからデッキを使いこなすのが難しい(?)と思いきやだ。
余分だと思ったら上記から要素を省いて、特化することができる。



これが初出から通常エキスパンション7セット(+その他)のカードプールなのか目を疑う。


デッキを使いこなすのはある程度までなら簡単なわけだ。ループを覚える必要も、攻撃のタイミングを見計らう必要もないのだ。


そんなのと毎週、何ゲーム、何十ゲーム続ける内に「やる意味あるのかな?」「飽きてきたな」って思うことはあったよ。







最近のデュエマプレイヤーの傾向

(外から見たジャック)
ブログ、Twitter、その他に加えどんどん新しい情報共有の方法が増えてきた。
YouTubeもその一つとして確立された。


☆チャンネル、△project、○工房、その他
トーナメントプレイヤー向け、カジュアルプレイヤー向け あらゆる層に対しての動画がアップされている。
(自分達もその中の1つであるが…)



そのなかで使われたカード、優勝して紹介されたカードが知れわたる。
その情報がすぐに拡散され、すぐに高騰することになる。
情報交換が楽になったからおこることである。





悪く言えば、
「自分でカードの組み合わせを
考えることができなくなった、
考える時間がなくなった、
考える人がいなくなった

こういうのが増えたと思っている。



情報が流れて来るのが先になってしまって、自分で考える暇もなくベターな組み合わせを知り、使い、勝つ。
そんなサイクルがあるのを感じる。





 (内から見たジャック)
上に追加して、
自分はデュエルマスターズをプレイする時、相手のデッキには「相手の意思」を感じたいと思っている。

例えばそれがゲーム上有効な組み合わせじゃなくても、そこに対戦相手自身のデッキに対する試行錯誤や考え(これを意思と言っている)が感じられるなら、
その時点で自分はその対戦相手を尊敬することができるし、もっといい組み合わせを見つけるために頑張って欲しいと思える


大会のプレイ中ならラフな会話はなく、プレイも極められてきて特に差はない。

そんな中、カードの扱いやデッキの内容でしか「相手の意思」を感じられないのだとするならば、その2つには最高のものを要求したい……というのは個人的な意見だ。



ヤッタレ2.jpgなげーよ。
最後まで読んでくれた人、スクロールしてくれただけの人でもありがとう。

例として挙げたが、途中からジョーカーズへの文句に感じられたかもしれないのは許してほしい。それでも自分はジョーカーズを嫌いなわけではない。むしろ使っている(メラビートを)。
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posted by ジャック at 20:33| Comment(0) | その他 | 更新情報をチェックする

2018年06月17日

デュエマの使用宣言の説明やつ

どうもジャックです。
今回は最近総合ゲームルールでも明文化された「使用宣言」についてです。


今回紹介するのは「龍装者バルチュリス」「無月の門」の2つです。
バルチュリス.jpgデスザーク卍.jpg

バルチュリス無月の門の能力は呼んだ通りなのだが「宣言」など一言も書いていない。

「宣言」とは「手札(または墓地)にあるのを相手に見せて、これから使いますと言うこと」だ。




これをしないことには「ほんとに手札にあったのか、墓地にあったのか」が分からなくなってしまうことがあります。




ケース1(バルチュリス基本)
このターン二回目の攻撃をプラチナワルスラS(以下ワルスラ)でする時に手札にあるバルチュリス「宣言」し忘れた。

ワルスラの能力でドローした後に「あっ、、、バルチュリス使っていいですか?」

「無理です。だって今のドローで引いたかもしれないじゃないですか。




そうバルチュリスは攻撃する時の能力であり、ワルスラが攻撃する時に「宣言」が必要です。




ワルスラのドローで手札に加えたバルチュリスワルスラが攻撃する時には手札に無かったので「宣言」することができないのは分かると思いますが、
ドローしたバルチュリスと、元々バルチュリスが手札にあった場合に区別がつけられないので先に「宣言」しないといけないのです。





ケース2(バルチュリス応用)
バルチュリス「宣言」した攻撃シールドをブレイクした。

「シールドトリガー、ゴーストタッチで手札破壊します。これで。」(バルチュリスが捨てられる)

「じゃあ手札からバルチュリスを出します。攻撃、革命チェンジドギラゴ…」

「ちょちょちょ、できませんよ。だって捨てたのとどっちが『宣言』してたバルチュリスか分からないじゃないですか。




たとえそれが本当に「宣言」していたバルチュリスだったとしても、出せないのです。

じゃあどうすればいいのか教えます。




手札にあるバルチュリスを全部宣言してください。




そうしたら、一枚捨てられても二枚以上あったことを「宣言」しているのでバルチュリスを出すことができます。




二枚以上「宣言」した時に、じゃあ全部出すことができるのかと言ったらできないです。



総合ゲームルールにバトルゾーンへの移動は同時ではないと書いてあるからです。



一枚目のバルチュリスを出した時に、二枚目以降のバルチュリスの「バルチュリスを出していなければ」に引っかかってしまうからです。





ケース3(無月の門基本)
二ターン目にドゥグラス召喚、三ターン目にグリギャン召喚。墓地に魔道具二枚と卍デ・スザーク卍が置かれる。

「やったあ。じゃあ墓地から無月の門発動で。」

「無理無理無理。あ、えーっとグリギャンを出した時に墓地に無いと無月の門使えないんですよ~。」(手札からなら大丈夫だけど)





魔道具が出た時に手札か墓地にあれば使える能力だからこういうことはできないんだね。

こういう時はいいんだけど、墓地が増えた後だとホントに墓地にあったかどうか分からなくなったりしてよくない。

疑われないように「宣言」するよう。



ナンバリングしたもののこれだけなんだけどね。

























この小学生や初心者、上級者でもつい忘れてしまいそうなこの「宣言」ジャックは好きじゃないって話。

デュエマは分かりやすいけどカードの種類や組み合わせの自由度で、単純すぎない面白さがいいのに、と思ったのね。

真意は伝わらなかったのかもしれないけど。

ジャックはいつでもみんなのルール理解の協力者でいますから。





では、失礼。

質問・意見などはTwitterのhttps://twitter.com/btsa99まで

posted by ジャック at 10:00| Comment(0) | DMルール | 更新情報をチェックする

2018年05月27日

質問箱まとめ3

どうもジャックです。


今回は質問箱に来た質問のまとめ3(大事そうなところの抜粋)です。

質問箱で文字制限があり答え切れないものや、補足説明などをここにまとめることにします。






卍デ・スザーク卍(下に魔道具4)をオリオティス・ジャッジでデッキの下に送ります。

下にある魔道具4枚はどうなりますか?


卍デ・スザーク卍と共にデッキの下に送られます。



補足

オリオティス・ジャッジは「カード」ではなく「クリーチャー」をデッキの下に送ります。

進化クリーチャーなどと同じく「クリーチャー」として場を離れる場合は、下の魔道具も同じように場を離れます。


また、この時デッキの下にする順番は卍デ・スザーク卍の持ち主の好きなようにできます。(相手に順番を教える必要もありません。)







卍デ・スザーク卍(下に魔道具4)をハムカツ団の爆砕Go!(カードを一枚マナに置く方)でマナに送ります。

下にある魔道具4枚はどうなりますか?


墓地に置かれます。




補足

ハムカツ団の爆砕Go!は「カード」をマナに送ります。


カード」として卍デ・スザーク卍が場を離れる時は、卍デ・スザーク卍の「カード」だけが移動します。


無月の門だった魔道具だけでは場に存在することができずルールとして墓地に送られます。



これを「状況起因処理」といいます。封印を外すことなどと同じです。

魔道具が持っている破壊された時の能力などもトリガーしません。







少しずつやっていきます。




質問・意見などはTwitterhttps://twitter.com/btsa99まで


https://www.youtube.com/channel/UCsmKWX7dJ44jfE2ce0w3GQw

posted by ジャック at 10:00| Comment(0) | DMルール | 更新情報をチェックする

2018年05月20日

エラッタ、誤植、変更、その他まとめ

どうもジャックです。



今回は今までにあったテキストのミスの訂正(エラッタ)やテキストの変更などのまとめです。

公式ホームページを見る事すらしない人がいるようなのでここに簡単にまとめます。

(抜粋でいきます。)
※ちなみに総合ゲームルール109.1「カードの文章がいくつかのバージョンで異なる表記である場合、原則として現在発売されている最新の表記を正しいものとする」というものがあります。今回紹介するのはそれと例外も含んでいます。



《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン(DM-06)》
「シールドをブレイクした時」ではなく
「シールドをブレイクする時

テキストのミスが再録で訂正された。




《リップ・ウォッピー(DM-22)》
「ドラゴンを出した時」ではなく
自分のドラゴンを出した時」

再録する度にテキストの変更があった為、公式ホームページで再録前に統一。




《魔弾ロマノフ・ストライク(DM-29)》
「《邪皇ロマノフⅠ世》の」ではなく
「《邪皇ロマノフⅠ世》の」

テキストのミスが再録(重版)で訂正された。




《プロジェクト・ゴッド(DM-36)》
「そのゴッドを1体」ではなく複数出せるように変更。
再録時のテキストに変更・統一された。




《ガントラ・マキシバス(DMC-41、P53/Y7)》
多色カードであるが「マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。」が抜けている。

テキストのミス。以下同様のものがあるが総合ルールに定められているので問題無し。




《ボルット・紫郎・バルット(DMC-56)》
「《ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》はすべて」ではなく
自分の、名前が《ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》のクリーチャーはすべて」

再録時のテキストのミス。再録前に統一された。




《スペース・クロウラー(DMC-57)》
山札を見るのは強制効果ではなく任意効果。

再録時のテキストのミス。再録前に統一された。




《夜露死苦キャロル(DMX-14)》
多色カードであるが「マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。」が抜けている。




《青音の精霊龍リンガール(DMD-30)》
多色カードであるが「マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。」が抜けている。




《アルカディア・スパーク(DMD-32)》
多色カードであるが「マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。」が抜けている。




《父なる大地(DMX-04)》
任意効果から強制効果に変更。

直近の再録時にテキストの変更。再録後に統一。




《不敗のダイハード・リュウセイ(DMX-25)》
「シールドカードを1枚選び」ではなく
「シールドを1枚選び」

再録時にテキストのミス。再録前に統一。




《激沸騰!オンセンガロウズ(DMX-25)》
「水または火のクリーチャーを」ではなく
「水または火の進化ではないクリーチャーを」

再録時にテキストのミス。再録前に統一。




《最強熱血オウギンガ(DMX-26)》
T・ブレイカーであるが「T・ブレイカー」が抜けている。

再録時にテキストのミス。再録前に統一。




《勝利のガイアール・カイザー(DMR-04)》
アンタップキラーの付与が状況起因処理ではなくトリガー効果に変更。

再録時にテキストの変更。再録後に統一。




《フレデリック・ショーイン(DMPR-04裁)》
最後の能力「このクリーチャーが破壊された時」ではなく
「このクリーチャーが破壊される時」
(ただし置換効果になるわけではなく進化元を数えるタイミングが破壊前になったということ)

テキストのミスを発売前日のQ&A更新時に訂正。




《ジョット・ガン・ジョラゴンJoe(DMPR-04魔)》
「あれば、このクリーチャーのコストは1になる」ではなく
「あれば、このクリーチャーを召喚するコストは1になる」

テキストのミスを発売前日のQ&A更新時に訂正。




《剣参ノ裁キ(DMPR-04魔)》
特定のタイプをサーチするが手札に加える前に「相手に見せてから」が抜けている。

テキストのミスを発売前日のQ&A更新時に訂正。








ファイナルメモリアルパックのミス多すぎる。くそ。


このほかにも種族の「グラン・ドデビル」(グランド・デビルの・の位置の間違い)やふり仮名の間違い、
進化クリーチャーであるのにクリーチャーと書いてあったりがありますがそれは省略で。



テキストのミスにこじつけておかしなこと言ってくるプレイヤーもいるようですし、知らない人も知らない人でしょうもないと思います。

使ったり、使われたりするカードくらいは知っておきましょうね。




では、失礼。


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2018年05月13日

手札が見えちゃうの

どうもジャックです。

今回は質問箱の方で少し話した「手札」について書きます。





競技イベント運営ルール3.10非公開情報抜粋

「プレイヤーは自分のカードをプレイ面よりも上に保ち、非公開情報を他のプレイヤーに見られないように努力する義務がある。」





この項には少なくとも”2つのお願い”があります。

①手札を相手から見えないところにやらないでください。

②手札を相手に見せないでください。



①は当たり前に思うかもしれません。

でも②は気づいてない人がいると思います。



自分の手札見えてしまっているかどうかなんて、相手しか分からないですから。





周りの人が気づいて注意してくれればいいですけど、気にしない人も多いと思います。



少し例を挙げますので、自分や周りの人は大丈夫かどうか確認してみてください。






例1「手札の持ち方で見える場合」

単純に手札を持つ角度がテーブルと平行に近くなる人です。


  単純になのかもしれないです。

  小学生とかにも多い気がします。

  あと姿勢が悪く、背筋が丸まっている人も同様な気がします。


例2「シャカパチする時に見える場合」

これはどうしようもない…


  「シャカパチ」とは、自分が個人的に汚いハンドシャッフルを見下して言う時の表現です。

   自分たちのやりやすい角度があるんでしょうね。丸見えな人もいます。

   あと落とさないでください。うるさいだけでも嫌なのに下手くそはもっと腹が立ちます。



ということで、手札が見えそうだったり見えている人がいたら声をかけてあげてください。


おわりです。

ありがとうございました。


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